ここまで節操のない曲の入れ方する映画初めて観た!
それがしかも大好きなスピッツの曲だから、なんか初っ端からキレそうになった。
曲はいいよ、西島さんもあおいちゃんも最高の役者!なのに、曲の入れ方が悪いせいでストーリーやセリフ迄台無しになってる。情緒という言葉を知らんなエリー
良い素材を生かすも殺すも編集次第で、改めて他の監督ってすごいんだなぁと敬意を覚えた。他の、ね
けどあおいちゃんと西島さんの口遊むスピッツだけは最高。好きな人のCDウォークマンからスピッツ流れてきたら天に召される
(「好きだ、」の2人、いつぶりの共演なんだろ?と思って調べたらまさかの両方2006年公開…
そしてこの年のスピッツは、この映画とハチクロの主題歌に起用されてたとか、、2006年熱)