「何キロ出せる?」
「無限だ…!(ニヤリ)」
(←笑)
ピーター・フォンダがスタント無しで駆る
シボレー!ダッジ・チャージャー!
逃走中も悠然とビリヤードに興じたり、
ケンカしたり、友情を育んでみたり。
でも出来れば、もっともっと
ド派手にやって欲しかったね!
お膳立ては充分だっただけに惜しい。
…ヴィック・モロー先生、ヘリに
あんなムチャな事させるから……瞑。
『リーサル・ウェポン』はもっとヤバかったけどね。☆
―――ラストは最高!!
これぞ、アメリカン・ニューシネマ。
様式美ですな!♪(笑)