夏色ジーン

ユニバーサル・ソルジャーの夏色ジーンのレビュー・感想・評価

ユニバーサル・ソルジャー(1992年製作の映画)
3.0
感想川柳「未来でも 結局最後は 肉弾戦」

TVでやってたので観てみました。_φ(゚Д゚ )

ベトナム戦死者を強化兵士として蘇生させる軍部の極秘実験。だが、失われた記憶を呼び覚ましたひとりの兵士が逃走、後を追う兵士にも過去が蘇り、二人は25年の時を越えて因縁の死闘を繰り広げる…というお話。


なんかロボコップとターミネーターを足して2で割ったような感じ(。-ω-)ノ

素っ裸に靴下はシュール(笑)(^o^;)

ローランド・エメリッヒ監督にジャン・クロード・ヴァンダムとドルフ・ラングレンという
コテコテな昔のハリウッドアクションですわ( ´ー`)

記憶が戻った2人の動きはキレてるけど
他のユニバーサルソルジャーはポンコツな動き(‘ε ’)
あれで1人三億ドルは高いな(笑)(^o^;)

ヴァンダムのアクションはだいたい一緒だなと思うんですが…(^_^;)))そんなに見てないけど
THEマーシャルアーツって感じです

そしてドルフ・ラングレンはいつものパワープレイ(笑)
これもまた変わらないなぁ(* ゚∀゚)



92年の作品だからか
未来感はほとんど無かったですね( ゚ 3゚)

ラストはお約束のような肉弾戦でしたしΨ( ̄∇ ̄)Ψ
ポパイを見てるような錯覚になります(笑)

色んなアクション映画の系譜があり
ハリウッド映画の歴史を垣間見てる気分でした



んでまず( ´∀`)/~~