指の小指

34丁目の奇跡の指の小指のレビュー・感想・評価

34丁目の奇跡(1994年製作の映画)
4.5
ニューヨークを舞台にしたクリスマス映画を続けて。以前からClip!していたのですが、リメイク版のこちらから鑑賞を。

マンハッタン34丁目にあるデパートのコールズ。そこで働くイベント部長のドリーは、クリスマスの催しの為に偶然居合わせた本物のサンタそっくりなクリス・クリングルを雇い、彼は人気者に。しかし、コールズの買収を画策するライバルデパートのショッパーズは、クリスを陥れる作戦を考えるー。

某恐竜パーク映画でも子供達に“本物”を見せたいと考えていたリチャード・アッテンボローが主人公クリスを演じているのが味わい深い。手話で子供と話す場面がお気に入り🤟

素直になれないドリーに対し一途な弁護士ブライアンはナイスガイだし、娘のスーザンが見せる大人びた態度とあどけない笑顔に心掴まれてしまう🥺

後半はまさかの法廷劇⚖️サンタクロースは実在するのかの論争へ、スーザンから判事への“クリスマスプレゼント”と彼が出した答えも聴衆同様拍手を贈りたくなりました👏

絶妙なラインでファンタジーだけで終わらせない部分も好みで、事実かどうかよりも信じる事への前向きさを改めて感じさせてくれる作品。これは名作と呼ばれるのも頷ける内容でした🎄

1947年公開のオリジナル版との違いも是非見比べてみたいです!

“IN GOD WE TRUST”

🎅💵
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