セバーグ顧客19号

火の馬のセバーグ顧客19号のレビュー・感想・評価

火の馬(1964年製作の映画)
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正直に説明します。
出だし15分くらいは起きてました。出演者が二人亡くなりました。それからうつらうつらしてました。起きたらまた誰かお亡くなりになり、また寝たら終わり近い雰囲気で気が付いたら主人公が、亡くなっていた映画です。

カメラがぐるぐる回っていて絵が綺麗な映画やったて言うのは言い訳かなぁ?