このレビューはネタバレを含みます
新作の為の予習その2
みんな大好きサイモン・ペッグが現場へ。ベンジーのウィンクかわいすぎて巻き戻した。緊張感ある任務にコミカルさがちょこちょこ。おとぼけ顔が大写しは噴き出した。
ゼーン役のマギーQがいないのは残念だけど、我らがホークアイ、ジェレミー・レナーが登場。分析官？いやいやどうせ武闘派でしょ？はい！やっぱり～
イーサンと長官の信頼関係熱いぜ！からの襲撃の衝撃。思わず声が出た。
ブルジュ・ハリファでサーバー室へ向かうシーンは怖過ぎて気づいたら口がひん曲がってた。グローブの説明を受けてる時から嫌な予感はしたけども。
二手に分かれて敵を騙そうとする展開はすごい面白かった！
吹っ飛ばされるレア・セドゥは他の映画じゃなかなか見られないんじゃないか。
まばたきがシャッターになるあのコンタクトレンズ欲しい！
砂嵐の演出いるか？って思ってたらそこでゴーグル！なるほど！今回もめちゃくちゃ走る走る！
クライマックスのアクションは絶対に諦めないイーサンに釘付けになった！
ブラントの過去、ジュリアに関する衝撃の事実。イーサン辛すぎるじゃん・・・て思ってたら最後に分かる真実。
ブラント良かったね！ん？ずっと知らなくて苦しんでたからかわいそうか！
監督は「レミーのおいしいレストラン」の人だったのね。
