くじら12号

冬の光のくじら12号のレビュー・感想・評価

冬の光(1962年製作の映画)
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俳優たちがカメラに真摯に捉えられ、眼差しが見ている側に強く刺さる。
映像に緊張感があったのに不覚にも寝入ってしまったのが悲しい。。