このレビューはネタバレを含みます
2019年4月6日鑑賞時の感想
あと15年前に作った作品だったら·····
トム・クルーズとキャメロン・ディアスは10歳も違って(キャメロン・ディアスが年下)るのに、トム・クルーズの方が顔パンパンで若いという不思議。
ストーリーは、黄銅ラブコメにトム・クルーズ映画にすべくアクションありきの娯楽映画。設定に無理有りすぎが懐かしい感じで楽しめはしました 笑
✩.*˚2022年12月29日✩.*˚
また深夜に放送していたので見たの。
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ここからネタバレしまくり感想
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上記したようにドンパチコメディのハリウッド娯楽映画と思い出しながら見ていたんだけど、トムの表情演技でラストちょっと沁みた。親にも死んだ事にされて特殊任務に付いていたけど、やっぱり自由に戻りたかったんだねって表情が良き。
キャメロン・ディアス演じるジュリーが、トム演じるロイにやられた事そのまんまやり返して連れ去るラスト、私といるか、私といないかの選択の時のトムの表情がたまらない。「night and day」なんて言われたら嬉しいよなぁ。ラストは親に口腔チケット送ったんだね。幸せな老後。幸せになっていそう。あれ？妹の結婚式は？
