ゆい

カラマリ・ユニオンのゆいのレビュー・感想・評価

カラマリ・ユニオン(1985年製作の映画)
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ペロンパーの一番おもろい登場シーン、ちゃんとジャケ写(?)になってて最高
で、どのフランクが生き残った?
サカリ・クオスマネンが好きなので弾き語りシーンでめっちゃ沸きました

多分この映画だったと思うんだけど、「お母さん、死ぬ前の僕に綺麗なシャツを買っておくれよ」みたいな歌詞の曲が流れてて、母なる存在にしか甘えることを許されない、家父長制の染みついた社会になんとか生きながらえている、ジェンダーとしての男性の悲しみみたいなものを、常時飲酒喫煙おじさんたちの姿を見ていて感じた
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