夏色ジーン

ゴーストライターの夏色ジーンのレビュー・感想・評価

ゴーストライター(2010年製作の映画)
3.3
感想川柳「身の程を わきまえとけば よかったのに」

予告が気になって観てみました。_φ(゚Д゚ )

元イギリス首相アダム・ラングの自叙伝執筆を、破格の報酬で引き受けたゴーストライター。その仕事の前任者が事故死したこともあり、彼は気乗りがしないままアメリカ東部の島へと向かう。同じころ、イスラム過激派のテロ容疑者に対する拷問への元首相の関与が取り上げられ…というお話。

元首相のゴーストライターを請け負った男が、陰謀に巻き込まれていく…と思ったらただ執筆だけしてれば良かったのに、自ら危険に首を突っ込んでました。(。-ω-)ノ

あそこであれを見つけなければ穏便に済んだかもしれないのに(´Д`)(映画としてはクソ)

フェリーの逃亡劇や飛行機でのやり取りは緊張感があったので良かったです(´・(ェ)・`)

こういう陰謀論的なのは一昔前の作品だなと実感させられます。(‘ε ’)でもみんな大好きですもんね。

実は世の中こういうことがありそうでなさそうなくらいがリアリティがある。( ´ー`)

ラストは結局そうなるのね( ・ω・)という感じ。
何であんなことしたのか不明(;´A`)承認欲求?

ジョン・バーンサルの代理人が適度にウザくていい( 。゚Д゚。)

んでまず( ´∀`)/~~