samiam

数に溺れてのsamiamのネタバレレビュー・内容・結末

数に溺れて(1988年製作の映画)
3.5

このレビューはネタバレを含みます

金曜日のみの都内への出勤に合わせて、都内でしか観れない作品を鑑賞することが常に。。。本日はイメージフォーラムで上映中の本作を。。。
携帯を家に忘れて来てしまったため、情報無しの上にレビュアーさん達の評価点も観れない状況で。。。

面白かった。笑った、笑った。。。😁コメディーだったのね。。。
わたし的には赤塚漫画並みのナンセンスギャグ。。。ただし、赤塚不二夫は描かないエロあり、というより最初から最後までほとんど下ネタ。。。🤭

イヤー、馬鹿馬鹿しい作品だった。。。でも、レストアされて複数作品を劇場でリバイバル上映されるくらいなのだから監督さんは巨匠なんだろうね。😅

ところで、帰宅してから情報見たら、主人公は祖母、母、娘の3世代とあってビックリ。😳母と娘2人かと思ってた。しかも、鑑賞中誰がシシーなの?と混乱していたが、3人ともシシーだったのね。。。😂

縄跳びの子凄かったね。😲それとも、あんな数え歌があるのかな?

男の子の親はよく本作に出させたね。。。または、あの子は子どもに見えて実は大人?🤔
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