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ラ・ボエームのUnrelatedのネタバレレビュー・内容・結末

ラ・ボエーム(1926年製作の映画)
3.5

このレビューはネタバレを含みます

・あらすじには青年ロドルフってあったけど、髭があるせいか30代くらいの大人に見えた。
・最後ミミが息を引きとるシーンがあるが、リリアン・ギッシュの演技が強烈すぎて(悲しいや切ないという感情を表現するのが上手すぎて)監督は彼女を見れなかったという…。確かにあのシーンは心痛かったし、リリアン・ギッシュの演技凄いな…。

ミミ「暗くて見えないよ…。あなたを見ていたいのに…。」
ロドルフ「此処にいるよ。」
こんな感じのやりとり好き。
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