ヒルコ

時をかける少女のヒルコのレビュー・感想・評価

時をかける少女(2006年製作の映画)
2.9
改めて娘と鑑賞。私がこの映画が好きなのは、マコトがわかりやすくバカだから。
彼がなんであの絵が好きなのかわからないけど、2人はこのやり方で未来でまた出会うってのはとても良い。
SFでもない、恋愛映画でもない、青春映画の「時をかける少女」でした。
ところどころで飛んでいたてんとう虫が意味するのは、グッドラックと新しい始まり。
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