このレビューはネタバレを含みます
通勤鑑賞239作目。
ファン・ジョンミン、マ・ドンソク観たさに鑑賞。
で、だ。
韓国映画らしい、見応えはあるものの、お話が好みではない。
結局、でっち上げた奴が本星でしたって、何なのよ。納得できないよ。
検事に謝りに行くのはいいけど、あれだけ反目しておいて、それで仲直りって、どうなのよ。納得できないよ。
マ・ドンソク死んでるのに、昇進式を優先するってあまりに情がないよ。納得できないよ。
と、映画を楽しむための3つの納得ができないため、楽しめたと言い難い。
ただ、退屈はしないこの辺は韓国映画の強さか。
星は3つ。3.4とか。
あと、独特なビールの注ぎ方よ。その指、キレイなの?