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生き残るための3つの取引のkazのネタバレレビュー・内容・結末

生き残るための3つの取引(2010年製作の映画)
3.0

このレビューはネタバレを含みます

通勤鑑賞239作目。

ファン・ジョンミン、マ・ドンソク観たさに鑑賞。

で、だ。

韓国映画らしい、見応えはあるものの、お話が好みではない。

結局、でっち上げた奴が本星でしたって、何なのよ。納得できないよ。

検事に謝りに行くのはいいけど、あれだけ反目しておいて、それで仲直りって、どうなのよ。納得できないよ。

マ・ドンソク死んでるのに、昇進式を優先するってあまりに情がないよ。納得できないよ。

と、映画を楽しむための3つの納得ができないため、楽しめたと言い難い。

ただ、退屈はしないこの辺は韓国映画の強さか。
星は3つ。3.4とか。


あと、独特なビールの注ぎ方よ。その指、キレイなの?
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