このレビューはネタバレを含みます
家で観てこんなに泣かされる映画初めて、、
あんなに腐ってたお父さんが、息子のダンスを見て、
11歳のビリーには未来がある、俺たちにはない。
って言って、必死になってお金集めて…
いいお父さんじゃん。
それに気付けきれてないビリーは面接でも危うくなっちゃうけど、最終的にはビリーとバレエの関係性が勝った
一個人の中でも”好きなこと”が見つかったあとに現れる変化は劇的だけど、そのキラキラした変化って周りにも強く影響を与えられるんだなぁ
そしてお父さんに見られたのが上達したときで良かったな、やっぱりある程度実力が上がらないと本気度って伝えることは出来ないんだな