地球が終わりのときは遥か彼方だ
子供を犠牲にするしか方法が
見つからない偉い人たち
ある意味ディストピア
電車の中
絶望的なおじさんを囲むように歌う歌
どう言っていいか分からない
猛烈な癒しが凄過ぎる
生きていく力になります
カートに沢山の荷物を載せて
「自由になるぞ!」って
力を込めてひっぱる
売れない磔刑のキリストを
最低な商売だと投げ捨てる
ロイ・アンダーソン
力入ってます
今生きてる自分が知らない
犠牲になってきた人たちがいる
生きてる人間も
死んでる人間も解決できない
そんな事に悩んでる
それぞれの立つ位置が描かれてる