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「散歩する惑星」に投稿された感想・評価

さにー

さにーの感想・評価

4.1
終始画面が暗いし登場人物達の人生も大体暗いんだけどどこかシュールでくすりと笑ってしまう場面もたくさんあって面白い、この監督たぶん人間好きなんだろうな〜って思いました
雰囲気は現代っぽいけどよく分からない儀式が挟まってたりして不思議な世界観
orangeloop

orangeloopの感想・評価

4.8
地球が終わりのときは遥か彼方だ

子供を犠牲にするしか方法が
見つからない偉い人たち
ある意味ディストピア

電車の中
絶望的なおじさんを囲むように歌う歌
どう言っていいか分からない
猛烈な癒しが凄過ぎる
生きていく力になります

カートに沢山の荷物を載せて
「自由になるぞ!」って
力を込めてひっぱる
売れない磔刑のキリストを
最低な商売だと投げ捨てる

ロイ・アンダーソン
力入ってます

今生きてる自分が知らない
犠牲になってきた人たちがいる

生きてる人間も
死んでる人間も解決できない
そんな事に悩んでる
それぞれの立つ位置が描かれてる
くらげ

くらげの感想・評価

4.8
この監督の映画の不思議なかんじは観なわからんし観てももひとつわからんけどめっちゃ好き
久々に映画を観たくなって、数あるすぐに観られる映画から選んだのがこれ!ってとこがうちらしいかと😁
ロイ・アンダーソン監督の独特の間と空気感が好き。説明出来ないおかしみがハマる。やっぱり好きだ、この監督❣️
カラフルなグレーが綺麗 けど…「何?」てなってしまうな、ロイアンダーソンついていけない 群像劇がそれぞれのリズムの重なりでシンフォニーみたいに感じられてくるのはおもしろかった
とん

とんの感想・評価

4.0
初鑑賞で半分足らずで寝る。二回目3分の2ぐらいみてまた寝落ち。三回目ラストあと20分弱でやっぱり寝落ちる。そして、四回目。やっとのおもいで全てを観ることができた。ロイアンダーソンが長い時間をこの映画に費やしたかのように、あたいも自身の睡魔と葛藤しながら何度も挑戦し続けたこの作品。
熱く語りたい気持ちはやまやまだが、4回もトライしといての感想はまじじわる。
おじさん達の不幸オムニバス的なお話で、淡々とおじさん達が社会の波にもまれながら、かわいそうな状況に陥る。まぁ、自業自得な部分もあるが、社会の不条理を実感しながら、美しさとシュールみ溢れる演出が私好みすぎ~とりまじわりすぎ~
9

9の感想・評価

-
灰みたいな映画だな
ミッドサマーのネタ元(崖のやつ)も観れたので良し
無花果

無花果の感想・評価

3.6

このレビューはネタバレを含みます

相変わらず血のない粘土で作り上げた人と部屋。マジシャンの手でノコギリによる不慮の事故を思い出して、眠ってる時に喚く様子に笑えてしまったけど、この映画で起こったことすべて、映画という平面では笑えても、抜け出して言葉にして持ってくると全然笑ってはいけないことだらけ。
mi8169

mi8169の感想・評価

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"身分証がなくても君は君だ"
果たしてそうだろうか。私が私だと証明できるものはなんだろうか。

大事なものなど幾らもないはずなのに抱えきれない荷物を持って逃げようとする人たち。みんながみんなゴルフバッグを落としては拾うのが印象的だ。
物質的に囚われている限りどこに行ったって不幸だし、過去を嘆いていても現在は救われない。くたびれていくだけ。
自由を求める限り私たちはいつまでも不自由なんじゃないだろうか。
324

324の感想・評価

3.8
彩度抑えめで良い。なるほどCMディレクターな覇気のないUQモバイルみたいな画。唯一動く駅のホームのドリーバックでのショット、動くからといって特別性は無い。キリスト像破棄のラストショットと空港のカウンターに押し寄せる人の画は特に好き。現在地からの逃避という主題も、救済を求める宗教的展開にスライドする散歩感。
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