ちょうどこれが青春だった世代の人たちは、ガンガン響いたらしく、めちゃくちゃカッコイイ!!!って当時なったんですってね?日本でも
今日日私なんかが見たところで、これがカッケー!!!!何ぞとは当たり前だが露にも思わず、この時代にこのアクションと飛行機の撮影めっちゃがんばったんだなー、アメリカの軍隊招聘プロパガンダ映画だなー、くらいにしか思わない。
その差を思うと、やっぱり日本がアメリカに憧れる時代なんてのはとっくのとうに終わってんだわね。
カッコよくねえもん全然
友だち死んで悲しいとか知らねえし(そもそもそれ込みで軍隊入ったんでしょ?)、アメリカなんてそれこそ志願制で、軍隊入ったらかなりの生活保障されて、本当に本当に教養がクソほどもないバカでも英雄になれるアメリカンドリームでしょ?っていう冷めた目線でしかこの映画を見ることができないし、普通に映画として面白くないので、
アメリカ軍隊招聘プロパガンダ映画以上でも以下でも何物でもない。