このレビューはネタバレを含みます
何かしらでこの作品のタイトルが出てきて気になり鑑賞。
タイトルの響きとパッケージがすごく好みだったのでこれはダークな良作の予感!と思い観始めるとうんうん思ってた感じの不穏でいっぱいなスタートで
外と連絡リアタイでとれないってのもおかしいしそもそも1人で派遣されるの謎すぎるしコンピュータのガーディーの流暢な話し方も怪しすぎてそのくせあの顔文字みたいな感情表現が逆に怖くてわくわくした。
で、色々あってあーやっぱりー!
闇深すぎる…あー…え、どうするの…え…どう…なる?
ってのを経てラスト…
これ逆の意味でびっくりしたんだけど?!
え、これ最後の情報そのまま鵜呑みにしてOKなやつ??笑
まさかのハッピーエンドっていうか一矢報いた感じ??
この流れでラストが良かったー!なのまさかすぎて笑
いや良かったんだけど!!!
でも元々クローン、
設定で3年しか生きれないようにしてあるんじゃないか説を考えてたから彼も残り僅かの命なのでは??とか思ったけどいやもうその3年で楽しむ気持ちなら良いのか?
兎にも角にもあまりにも観始めには想像してなかったラストのえー!だったのでなかなか忘れられない一作となりました。
今度解説とか考察記事見てみるかな…
何か気がついていないのかも知れぬ…
(ハッピーエンドならそれで全然良いんだけどどうしてもハッピーエンドに疑心暗鬼)