ゆき

白夜のゆきのレビュー・感想・評価

白夜(1957年製作の映画)
3.3
「ナターリア!、おー、ナターリア!………」
もうねー、少し黙らっしゃい!
てなもんで。

そもそもがあの、立板に水?、重なっちゃって重なっちゃってーなのは日本人駄目なのかも、あのダンスホールの「目で殺す」的なのもこーわーいーよー←いや、アタシだけか?

あの、廃虚的な背景も重苦しい空や空気感も好きなのになぁ。

愛と夢見る言葉が激しすぎて、終わってホッ。
ストーリーとしては、まぁそうだろうなぁ。
ゆき

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