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「白夜」に投稿された感想・評価

まるこ

まるこの感想・評価

3.0
ドストエフスキー✖️ヴィスコンティ

最近、自分の未熟者さに拍車がかかってきた‥‥😢
オチはわかってるんだけど、
せつないが大好きな私ですが、せつなさのカケラも感じ取れないなんて‥‥

全くもって未熟者です😔
みんと

みんとの感想・評価

3.9
いや~またしても絵になるし、様になるマルチェロ・マストロヤンニにすっかりやられた感。
もはや特別ファンじゃなくても認めざるを得ない何かがある。敢えて例えるならマルチェロイズムとでも言うか 笑

冒頭から既に唯ならぬムードと尋常じゃない画力。ネオン看板のオシャレっぷりは突き抜けててもはや風景じゃなくてグラフィックデザインのよう。更にはモノクロの陰影に構図の切り取り、暈した映像にと素敵が過ぎる!コレはもはやストーリーどうこうじゃなくて思いっきり雰囲気映画だと思う。

実際、30分で終わる内容を引っ張って引っ張って、やっぱり!なオチに辿り着く。だけど切なさを最大限に盛り上げるにはどのシーンも効いてるし必要不可欠なんだろうなあ…と納得もする。

個人的にはヒロインが別の女優さんだったら…と好みの問題を上げちゃうくらい、ピタッとハマれば更に感情移入出来た気がするけれど。

ともあれ、ある意味ツッコミどころを全てねじ伏せ強引なまでに納得させるかのような潔さが素晴らしい!ラストの為の諸々で何が悪い!と開き直れるくらい。

紳士服のモデルっぽい佇まいにチャーミングさを兼ね備えたやや隙のある色気。眉間のシワすら堪らないマルチェロにひたすらうっとりし、同情し、浸り切ったところで迎えるラスト。

あ~今作でもまたワンコが全てかっ攫っちゃった感!笑
BLUR

BLURの感想・評価

-
 ルキノ・ヴィスコンティ監督の傑作ロマンス。切ない恋愛ストーリーが素晴らしい。

 回想シーンでは、オーバーラップやフェイドなどは使わずに、カメラを動かすことでシームレスに舞台の時間軸を変えるところが興味深い。こういう回想の入り方は珍しいと思う。

 主役二人が全く踊れていないダンスシーンも面白かった。バラード調のゆったりとしたダンスシーンでは、寄り添って踊るカップルをクローズアップで映し、顔が現れては隠れる幻想的な演出が良かった。
みんと

みんとの感想・評価

3.7

このレビューはネタバレを含みます

ナタリアは、待たされた時間の中で男と男の間を揺れ動く女性という生き物をよく表している気がします(情緒不安定なところは置いといて…笑)
彼女の言う通り本作は「ありふれたお話」なのかもしれないが、こうやって人は恋愛と失恋を繰り返すのだろう。
ナタリアのキャラクターに感情移入しきれなくてこのスコアだが、音楽(いいと思ったらニーノロータ様…さすが。)やロケーション、そして哀しいけど美しいラストは好みだった。
ブレッソンの白夜、というか見れてないブレッソン映画は今年中に買ってみるっていう目標!笑
Bobbin

Bobbinの感想・評価

3.5
ヴィスコンティの作品。ロシアのドストエフスキーの原作をイタリアに移して映像化。とにかく完璧に作り込まれた映像に驚く。主人公の女性のチャーミングさも計算されている。お話はロシアの抒情的なものとはかけ離れているがその映像美はさすが本当ヴィスコンティだなという印象。
街には変な人が…

正直2人とも拗らせてるなと思ってしまったけど、何故だか不思議と見てしまった…
あれだけ人を好きになれるのは、それはそれで才能かもしれない

ダンスシーンはどの映画でも
テンションがあがる
犬

犬の感想・評価

3.6
普通

イタリアの港町に住む青年マリオが、橋の上で悲しみに暮れる美しい女性ナタリアと出会う
離ればなれになった恋人を探すため毎晩同じ場所で待ち続ける彼女に、マリオは魅かれていくが……

ドストエフスキーの短編小説を映画化したロマンスドラマ

ただただ待つだけ

大人なストーリー
最後まで雰囲気ありました

会話

街並みの感じ
暮らしぶりも印象的

マリア・シェルの感じが良かったです
araki

arakiの感想・評価

-
マリア・シェルはエミリア・クラーク(GOT)に似てる。いや、エミリアクラークがマリア・シェルに似ているというべきか。正直、彼女の顔以外、良さが分からなかった。彼女の顔をずっと見てたので、細部はあまり覚えていない。ナタリアは気分障害か心の病気なのではないだろうか。現実にあんなに感情の起伏が激しい人がいたら心療内科をおすすめするぞ。
マリオはナンパ男から女性を救った直後に自分がナンパ男になっていた。下宿人はジャン・マレーぽいなーと思ったらジャン・マレーだった。
natsuko

natsukoの感想・評価

3.5
最近、本作品の原作であるドストエフスキーの白夜を読んだっていうとの3月の異邦人公開に向けてヴィスコンティを観ていこうって事で。
映画版も拗らせすごいな、2人とも(笑)
本も映画も女性の行動が無責任すぎてイライラするけど恋は盲目だからしゃーないのか
原作の男性はもっと妄想癖のある陰キャのイメージあったからマストロヤンニはかっこ良すぎるでしょと思ってしまった😅
しかしニーノロータの音楽は映画をより華やかにさせるよね
もはやコント…!笑
なが〜い前フリだったなぁ…

は〜、悲し〜
けど何か笑えてしまうのはやはりコントだからなのか。(後で調べたらドストエフスキーの短編小説www)←ドスさんと相性悪し

音楽は好きだった。
ヒロインがイタリアのヘップバーンかと思うくらい美女(可愛いめ)!
とか思ってたけど、このヒロインが
ま〜喋らんw
ニンマリ笑顔なだけの脳内お花畑ちゃんに見えてしまって…
男のほうも何か胡散臭いし…

最終的に水谷豊×梅宮アンナにしか見えなくなっていたのでした…(ほんとごめんなさい)

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