リアリティ・バイツのKeisのレビュー・感想・評価

90年代就職氷河期の若者の葛藤を切り取った、時代の雰囲気と音楽を楽しむ映画。もう30年前と思うと相当昔に感じる。
ウィノナ・ライダーは本当に自由奔放なこういう役が似合う。逆にイーサン・ホークは若干演技感が強いけど。
そう言えばコンチネンタル航空ってヒューストン拠点であったなあ…。