たまち

ボルジア家の毒薬のたまちのネタバレレビュー・内容・結末

ボルジア家の毒薬(1952年製作の映画)
2.7

このレビューはネタバレを含みます

・イタリア旅行前にと思ったけれどフランス映画だったので、ほぼ室内であまり意味なかった…

・結局ルクレチアは無垢な顔の美人ながら、流されやすく考えなしのファム・ファタルということで。ヘンテコ豪華ななんちゃって中世風の衣装、わりと下世話なお姫様映画だった。

・中世あるあるの片手ラッパってどこで演奏してるんだろう?
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