伊達巻

デコーダーの伊達巻のレビュー・感想・評価

デコーダー(1984年製作の映画)
4.4
ごめんなさい3回くらい寝た上に話全く追えてないんですけどめちゃくちゃ面白かったですこの映画で鳴る音という音がイカしすぎる何で映画館で揺れちゃダメなのかよとなった謎のスクワットすら最早音楽、寝たのは気持ち良すぎたというのもあります疲れてたからね仕方ないSoft CellのSeedy Filmsしか分からないので帰り道から今に至るまで永遠にリピートしているあとやっぱこの時代のドイツ最強だと思う特に関係はなく今日ずっとCAN聴いてて思ったのだがもしかするとこの時代のドイツ最強かもしれない2回言ってしまった!自分ドイツとか全く興味なかったのに不本意ながら大学4年間丸々ドイツ語に触れざるを得ないという自業自得の運命の奴隷になっているのだけど最近やっとドイツ特にドイツの芸術がマジで良いなと思えるようになってきていてとても嬉しい来年行く予定なのでウキウキしてきたもっと色々触れていこう成り行き任せで話逸れたけどこの映画毎日寝る前に観たいと思ったしかし何故これの字幕付円盤が無いのだ後生なので売ってください8万枚買います勿論サントラ付で!あとあの街の映像の真相が気になる何かの記録?映画のために撮られたようにも見えんかったようなちょっと分からんどうなんだろう気になる
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