あかり

自虐の詩のあかりのレビュー・感想・評価

自虐の詩(2007年製作の映画)
3.7
「幸や不幸はもういい、どちらにも等しく価値がある。人生には明らかに意味がある」この言葉がこれからの自分の背中を押してくれそう。
愛されてるって実感することが人生においていかに大切か。
あかり

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