さち

スカーフェイスのさちのネタバレレビュー・内容・結末

スカーフェイス(1983年製作の映画)
4.7

このレビューはネタバレを含みます

アル・パチーノってこんな小さかったっけ?ってのが第一印象(笑)
てか!あぁ、もう、、カッコ良すぎだろトニー・モンタナ!!「オレの武器はガッツと信用」こりゃ名セリフだなー。平気で人を売るうちの後輩に見せてやりたいぜ😂😂

ラストの銃撃シーンはやはり最の高でした!トニー以外が弱すぎってのもあるけど😅圧巻。

まぁ死んで当然の人生なんだろうけど、決していい人ではないけど嘘裏切りは嫌いとか、目の前で仲間がチェンソーの刑にあっても屈しない程に強いけど無駄にウブなとことか、妙に女子どもに優しくて爆破作戦中止してしかも続行しようとした奴の頭撃ち抜いたり、極度のロリコンだったり(笑)憎めないんだけどマニーのくだりはさすがに哀しみだったなー。ラリって悔やんでもうどうにもならない。
あそこでラリってなかったら勝てた可能性もなくはないよな🤔💭とか思ってしまったほどに信者になってしまいましたとさ🤗(笑)
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