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アンドレイ・ルブリョフ 動乱そして沈黙(第一部) 試練そして復活(第二部)のJHATのレビュー・感想・評価

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やっぱり長いショット多いんだけど、これ以降のものとは違ってかなり説明要素が強く、余白が少ない(サクリファイスよりも圧倒的に)。テーマが歴史であることも関係あるのかもしれないが。出立の前、仲直りの場面でのコントラストは白眉。
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