なんというか『ノスタルジア』とか『ストーカー』だと、結晶した時間としての廃墟から、歴史そのものが立ち上ってくるような、そんなイメージなんだけど、本作では明確なビジョンに基づいて、瞬間的イメージを史劇…
>>続きを読む「腹いっぱいで絵を描けるか?」
何も考えず生きる方が楽だと肩をすくめながらも、思索に耽るルブリョフ
「無知蒙昧の闇の中で思うがまま行動できる方がいい」と
佯狂の女を守るためとはいえ人を殺めた罪か…
才能をあの世まで持って行く気か?
持ってる人は持ってない人の分も
作り続けろてことか
タルコフスキー
さすがスケールでかい
絵をひたすら書く画家の話
と思ったら
「わたしはこんな絵は描けない」…
アンドレイ受難の日々
10章構成でみせる、イコン画家アンドレイの人生譚。人助けとはいえ殺人の罪に苦悩するアンドレイ。助けた女も異民族のもとに旅立つ。
無知なる民や異教徒に対して信仰をどう伝えるのか…
こんなにも美しく馬の駆けていくを、こんなにも美しく舟の進むを、こんなにも美しく波の立つを、こんなにも美しく火の燃えるを、こんなにも美しく鳥の羽搏くを、こんなにも美しい草木を、花を、水を、雨を、ありが…
>>続きを読む最後の鐘の話とかめちゃくちゃ面白いけど話が取っ散らかりすぎててこれをひとつの映画と言っていいのか甚だ疑問。もうオムニバスでいいじゃないすか。と思いつつ、そうするとそうするで後半で再登場するキャラとか…
>>続きを読む以下、全く個人的な印象。
私たちはどうして数え切れないほどの恥辱をばら撒き、敵対者や弱者を権力で押さえ込み、偽装された友愛や正義を振りかざしてばかりいるのか。そして、この現世の何処に希望があるのか…
2026年56本目
鑑賞日:5月30日
うわあめっちゃ良いじゃん!現状マイベスト・タルコフスキー!
後期の作品はどうしても詩的表現に終始しがちで、ストーリーは置き去りな傾向があると思うけれども、…