べーやん

巴里祭のべーやんのレビュー・感想・評価

巴里祭(1932年製作の映画)
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予想外のコメディだった。
へへって笑えるし、ほぼほぼコントだった🤭

列挙したらキリがないほど些細なシーンがクスッとなる。終盤の鉄砲を手入れするおじさんのシーンとか好きですねぇ
お酒飲んで観たらもっと楽しいのかも笑

窓を映し出すシーンが特徴的で、部屋のドアが開いて、風圧で写真が舞う。細かい部分まで表現されていたのが印象的だった。