フレデリック・フォーサイス原作の戦記モノをクリストファー・ウォーケン主演で映画化したアクション映画。硬派で男臭いミリタリーものとしても楽しめる一石二鳥な作品。
トム・ベレンジャーとの掛け合わせもなかなか乙で、戦闘シークエンスのリアルさにハラハラドキドキ💓な臨場感が楽しめる。全編、派手なドンパチが見もので全く飽きさせない作り。
ウーン、本作を観たらフォーサイスの原作小説読みたくなってきた!。これぞ男の闘い。こういう硬派な戦争映画、今作り難くなってるのかな〜?。泥臭いタッチなので若い人は嫌悪感情持ちそうな雰囲気である。😓