カリオット

アメリカン・グラフィティのカリオットのレビュー・感想・評価

アメリカン・グラフィティ(1973年製作の映画)
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感動した。ずっと目がウルウルしました。
一番アメリカが輝いていた時代である50、60年代前半。たくさんのオールディーズのヒットナンバーが劇中で流れていてすごく良かった。古き良きアメリカ。タイムスリップできるならぜひこの時代に行きたいと日々思います。
もう一つは、はかない青春ですね。この瞬間瞬間全てが宝物だなあと。私にはおくることができなかったキラキラした日々。切ない。終始胸が痛くて、登場人物たち一人一人に感情移入してしまいました。
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