ちは

夜のとばりの物語 醒めない夢のちはのレビュー・感想・評価

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王様を取り巻く三部作。
時代は古代エジプト、中世フランス、近代トルコ。
国々の文化や悪しき慣習など描かれていて普通に面白かった。

影絵や切り絵で表現するアニメーション、
響きが残るフランス語、
香りがじわ〜っと漂ってくるサクサクの揚げ菓子。
惹き込まれるオスロの世界観。余白がいっぱいだった。
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