ポール

時計じかけのオレンジのポールのレビュー・感想・評価

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)
3.9
終始狂気に満ちた雰囲気が最高でした、、!
暴力シーンもクラシックや効果音により、どこか滑稽に感じられるのがより異常さを助長させている。
もっとはちゃめちゃ映画なのかと思ったけど、面白いストーリー展開や政治、社会、暴力に対するメッセージ性も感じられて、評価されてる理由がよくわかりました。
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