ぺが

時計じかけのオレンジのぺがのネタバレレビュー・内容・結末

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)
3.5

このレビューはネタバレを含みます

酒、暴力、セックス!!!

話自体は難解ではないはずなんだけど、主人公たちが使うナッドサット語とその翻訳の感じですごい脳みそに負荷がかかった感じ

全体主義って怖いね
この主人公自業自得なんだけど、それを当たり前だと思っちゃうところが怖いところでもある気がした

コレ見たあと朝4時くらいに頭痛と強烈なシーンが頭をずっと反芻してて全然寝れなかったのでしんどかったです
ぺが

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