なつみ

時計じかけのオレンジのなつみのレビュー・感想・評価

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)
-
金!暴力!セックス!って感じだけど綺麗で美しいとさえ感じてしまった、電脳コイルみたいな作品!
性善説しか信じない人間だけれど、性悪説って実はとても澄み切ったものなのかもしれない
なつみ

なつみ