見たくてたまらないのに見ることの叶わない映画。予告編は見た気がします。
昔、友達に一緒に見に行こうよと誘われたのに、学校許可映画じゃないから先生にバレたら怖いと、怖気づいて行かなかった大バカ者。
それが私です。
一生の不覚。

もう一度、観たい昔のお気に入り。懐かしさで個人的なポイント。パンフは持ってるけど　DVDも見当たらず。いまでは　受けないだろうイタリアの悲恋モノ。ジュニー・ベチュストの映画とは違うショートカットのモノクロのポスターパネルを持ってた。　監督は「鉄道員」の脚本を手がけたエンニオ・デ・コンチーニの第一回監督作品。

又観たいやつ！