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ジェイン・オースティンの読書会のminamoのレビュー・感想・評価

3.3
一人の作家の作品は、それぞれが生きてきた環境、今現在の生活で全く違った解釈なり、その読書会の外側でまた物語が紡がれる。
エミリー・ブラントの存在感って、立ち姿の美しさなのねって思った作品。異質感半端なくて、和を乱すことが先読みできちゃう。にしても、なんで今日これ選んだかな。

「彼がスプーンで私がアイスみたいなの。」
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