鮨

パンズ・ラビリンスの鮨のレビュー・感想・評価

パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)
4.5
日本での上映権最後ということで見ました。
ギレルモ・デル・トロ監督作品は、正直パシフィック・リムくらいしか触れてきてなかったのですが
この作品の意欲作感がすごいです。
めちゃくちゃおもしろかった。

段々現実世界と異世界が至る所で共通する部分があると思わされていきました。
世界観も、時代背景の辛さも、どれも良かったです。

最後は救いがあったと解釈していいのか、どうなのか。
希望としては救いであったと思いたいです。
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