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パンズ・ラビリンスの5225のネタバレレビュー・内容・結末

パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

「ご子息に”死の時刻”を遺したと…。勇敢なる死の手本に」

現実か妄想かで分けるんじゃなくてそういう世界が同時並行であってもおかしくないよなという感じ
ただメルセデスの「私の母は”パン”に気をつけろ」と言っていたのが謎

ちゃんと戦争映画のリアリティあるのにファンタジー面もこだわっててすごいな
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