このレビューはネタバレを含みます
劇場版ポケットモンスターの第14作目
ついにタケシOUT アイリス、デントIN
つるの剛士が勘違いして一人で過ちを犯して反省する2本に分けた意味が皆無の作品のレシラム編
2本見たけどちょっと合計して10分くらい映像が違うくらいで2本まるまる見る必要は皆無だった。
多分劇場公開時のポケモンプレゼント用の為だけの2本分けだったんだろうな。1本分作る労力で10分くらい追加してポケモン欲しさに2回劇場に来させようというマーケティングなのかなと。
あ、あとビクティニは絶妙に可愛さよりウザさが勝ってた。