ひー

明日へのチケットのひーのレビュー・感想・評価

明日へのチケット(2005年製作の映画)
2.5
3話の難民一家は自分達が父親に会うために他人の高価な切符を泥棒して、しかも罪のない若者を冤罪で逮捕させようとしていたんだから、全く同情できない。

この一家は、自分達さえ良ければ他人が冤罪で刑務所に収監されて失業して結婚も就職も不可能になっても構わないと思っている訳で、普通に極悪人だと思う。

ボートに乗って密航するぐらい困窮しているのになぜ赤ん坊を作るのかも謎。
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