"私が伝説の人に見える?弱虫よ!組織づくり??計算も苦手なのに!!"
"私は伝説の人になんかなりたくない!!まっぴらよっ!!!"
by まっさら サラ·コナー
勝手にやけどさ。
初登場時はね。流石のシュワちゃんもゴリじゃなくてシュッとしてはると思ってたんやぁ。誠に誠に勝手ながら。
ワープしてくるやいなや…
⚡⚡💪🦍⚡⚡
バチくそゴッリゴリッやないか〜いっ!???
"おかしな奴が来た。フェッヘッヘヘ🤪😏🤩"
ってなるわ!そらっ!!!
ごめんなさいね。僕…反ゴリマッチョ委員会の会員ですのん。
二作目が偉大過ぎて、何度観ても記憶に残らない腐朽の冥作。
だけど、この作品がなければ…ボクらのお涙"I'LL BE BACK👍"に出会うことなんてなかったわけで。
そう思うと感慨深さだけが、この作品の存在意義とも感じるんやけど。
僕が出会ったロボット反抗期モノの始祖だけあって。シンプルで明快な面白さには、富んでいるよね。
てか、改めて観ると。意外とジョークと恐怖の緩急が研ぎ澄まされとったんに驚きを隠せないよね。
とにかく、シュワちゃんのビジュアルが奇怪過ぎるんだわ。登場時の髪型も、パンピーがしてたら爽やかボーイなんでしょうけど…シュワちゃんのお顔面の骨格には、些か不釣り合いで。得体の知れなさがビンビンなのよ。事故後は短髪にならはって、些かマシにはなるんやけど。それはそれで、ロックなフランケンみたいだし…。恐怖の部類が、ちとブレちまってんですよ〜。
今まで観た時は、気にも留めてなかったのがBGMで。未来シーンて、こんなにサイケな感じ満載だったかなぁん??と。この年代の作品の未来を演出するBGMはゾワゾワする様な浮遊感で、未開の恐怖を煽ってきはるよね。
結局のところ。暗殺マシーンがエンドレスで襲ってくる恐さよりも。僕としては、奇怪なビジュアルのシュワちゃんに追いかけられるという恐怖が圧勝してもうたよね。
アナタが教えてくれた
ワタシが知らないワタシ
アナタの痛みが
アナタと結ばれた手が
ワタシを伝説の人にする
ワタシを殺しにやってきた
アナタと出会わせてくれた
オマエは愛の鉄クズコーディネーター
POSSIBLE RESPOSE:
YES/NO
OR WHAT?
GO AWAY
PLEASE COM BACK LATER
✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨
✨FUCK YOU , ASSHOLE✨
✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨
FUCK YOU
"FUCK YOU, ASSHOLE(ウセロ!クソッタレ)"
by ごー多ー忙ー ターミネーター
Cast(役者·キャラ) 3
Story(物語) 3
Architecture(構成) 3
Picture(画) 4.5
Acoustic (音) 4
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