・・なんとも懐かしい感じ。
昔の日本映画ってこうだった。
カメラが決めたらあとはズームもパンもなく、そのドンとした映像の中で演技したり車や人がフレームインアウトする。『観たいものを撮りに行く』んではなく、観客に寄り添わず付いて来させる。その画はなかなか耐えるものの、そんな表現は眠くなるんですってば‼️😊
チャン・リュルね。
彼の近年の作品はいくつか観ています。
独特の語り口ですよね。
そんな彼の長編二作目がこれ。
とても初々しいと言うか映像の芸術らしくはない。
編集が韓国キム・ソンミンの、中国韓国合作映画。
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<チャン・リュル 5/11>