ジョニー

ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習のジョニーのネタバレレビュー・内容・結末

3.6

このレビューはネタバレを含みます

ブラックユーモアと言ってしまえば、何でも許されてしまうから凄いですよね。かなりお下劣ですし、ギリギリと言うより、一線は超えてしまってますよね。それでも笑えるシーンは、いくつかありました。