やらかし村の子どもたち

ハングリー・ラビットのやらかし村の子どもたちのレビュー・感想・評価

ハングリー・ラビット(2011年製作の映画)
2.6
設定はありがちだがサスペンスとアクションとニコラス・ケイジの黄金バランスに合わせるとストーリーもこれくらいがちょうどよくなるのだろう。

ただの思いつきネタに比べればキャラのリアルっぽさもちょうどよく、上手くまとまったと思うが、90年代ならまだしも、ありがちなストーリーなので個人的にはやはりもうひとヒネリが欲しかった。

脚本3
演出2
映像2
俳優3
印象3