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耳に残るは君の歌声のichitaのレビュー・感想・評価

耳に残るは君の歌声(2000年製作の映画)
3.3
ユダヤ人として迫害を受けつつも様々な出会いを経て生き別れの父親との再会を願うフィゲレ。後にスージーと名乗る。
旅の途中で知り合うロシア人ローラ役のケイト・ブランシェットの強かさのなかにある悲哀の演技が素晴らしく、そしてとても美しかったですね。

歌が一つのテーマなんだけど、あまり印象無いな。
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