耳に残るは君の歌声の作品情報・感想・評価

『耳に残るは君の歌声』に投稿された感想・評価

2.4

20250428
パッケージ文面からはジョニデ主演のような書きっぷりだったが、クリスティーナリッチ主演、ジョニデ脇役の、感傷気分が酷く過剰な「父を訪ねて三千里」的情緒劇。
名前からして女性監督のよう…

>>続きを読む
泉美
4.0

1920年代 第二次世界大戦前後が舞台で、2020年の今作、ケイト・ブランシェットからたどり着いた過去鑑賞作品


もう一度観たいと思ったのですが、配信は終わっていて見れませんでした。
記録しておか…

>>続きを読む
耳に残るほど歌わない笑。
説明がなさすぎてよくわからないまま終わってしまった。
odyss
2.2

【ロシアで迫害されたユダヤ人の物語だが、出来はイマイチ】

ロシアに住むユダヤ人の父娘。歌手である父はカネを稼ぐために幼い娘を老母に預けて米国に渡る。しかしユダヤ人居住区が襲撃に会い、娘は父の写真と…

>>続きを読む
図書館DVD

ネットサーフィン枠

キネマ旬報2001年外国映画同率23位

ジョニー・デップにクリスティーナ・リッチ。ケイト・ブランシェットに ジョン・タートゥーロ。
思わず前のめりするような俳優がこれだけ出てて、平凡な作品になるというのは解せない。

俳優陣は世界観に健闘…

>>続きを読む
全然ええ声してへんで

音楽メインの演出になるかと思いきや、画面の方に力が入っていた。
ペーソスも押さえているが、人物描写のチープさが凡作足らしめている。
Emmy
3.1

スーザン(クリスティーナ・リッチ)の服が可愛い!♡ 全部欲しい。笑

ローラがスーザンに近づいてきた時、初めは「利用しようとしているのか?!貯金のこと話して大丈夫?!」と観ているこちらが警戒してしま…

>>続きを読む
Omizu
2.9

【第57回ヴェネツィア映画祭 コンペティション部門出品】
『オルランド』サリー・ポッター監督作品。ヴェネツィア映画祭コンペに出品、NBRでは助演女優賞(ケイト・ブランシェット)を受賞した。

終始ど…

>>続きを読む
さー
3.0

父親が出稼ぎで留守の間に戦争で村を焼かれ、港へ逃げ延びたユダヤ人のフィゲレは、ロシアからイギリスへ渡り養子に入るが孤独な幼少期を過ごす。パパっ子フィゲレは幼い頃に生き別れとなった父と再会できるのか。…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事