Furuyama

サイコのFuruyamaのレビュー・感想・評価

サイコ(1960年製作の映画)
4.4
焦燥感や不穏さをこれでもかと駆り立てるBGMが特徴的で、型破りな展開に圧倒された。60年以上経った今観ても新鮮。

ヒリヒリするようなモーテルでの会話シーンや、狂気とともに切なさも感じる終盤にかけての流れがとても良かった。
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