サイコの作品情報・感想・評価・動画配信

サイコ1960年製作の映画)

Psycho

上映日:1960年09月04日

製作国:

上映時間:109分

3.8

「サイコ」に投稿された感想・評価

あらためて観ましたが面白い!話がどう転がるのかわからないからどうなるの?どうなるの?ってなりますね。
今ではサイコパスなんて言葉が通じますが1960年では相当新しい言葉ですし、あの終わり方も予想外だったのではないでしょうか?
例のシャワーシーンも凄くショッキングなシーンなのにヌードもないし直接刺してないのに刺しているようにみえるのは凄いですね。
モノクロですが今だとクッキリした映像で下手なカラーより豊かな映像です。観たことない人は古典の名作なのでなるはやで観ておきましょう。アマプラにあります。
イワシ

イワシの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

自分の恋に自分で嫉妬して恋した女性を殺すというまさにサイコ。


序盤の主人公マリオン。
彼女が会社の金を持ち逃げして、サイコ住まうホテルへたどり着く。
ここまででマリオンの逃避行映画と思わせるのがなかなか凝っている。


バスルームでマリオンが何者か殺されてからは、この奇妙なホテルの謎解き映画に。


ホテルの主人ノーマンは怪しげだがどうも犯人ではないらしい。
しかし遺体発見後警察には通報せず遺棄する。犯人を知っていてかばっている?


そうなると怪しいのは2人暮らしの母親。
しかし病気の母親、どうも人を殺せる力はなさそうだ。マリオンを殺した人影も体格のいい男のようである。

いったい誰が?

この謎を解くヒントに辿り着いた私立探偵アーボガストもまた、殺される。
彼を殺したのはいやに体格のいい女性だ。

このあたりでなんとなく母親は剥製であり、ノーマンが2役を演じているのかなと疑う。

果たしてラスト、その真相はノーマンはノーマンであり、母親でもあるという驚きの事実。

多重人格の犯人てのは珍しくないが、自らが嫉妬のため10年前殺した母親を自分の脳みそに取り込んでしまうというサイコ。

殺人の動機から、ノーマンの不可解な行動すべて合点がいきスッキリ解決。

剥製になった母親まで取り込んでしまうノーマンに恐怖…。
いや、より強い人格である母親に取り込まれてしまったのか…。

ホラーゲームのような視点、すべてを映さずチラ見せする撮り方は今観ても新鮮に映る。





以下、視聴中の感情

白黒
イカスオープニング
アリゾナ、逢い引き、だめな男
幸せを買うんじゃない、不幸を追っ払うのさ
持ち逃げ、展開早いね
謎警官
4万ドルお買い上げ
ベイツモーテル、全空き
ノーマン
こりゃマリオン剥製パターンあるな
逃げられないよ
人は皆罠にかかっていて、もがいても絡まり傷つけ合うだけ
ノーマンスイッチオン
母は剥製のように無害な人間さ
シャワー
影!
すごい刺された
意外な展開、ノーマン主人公?
遺体、隠すんだ
妹登場
私立探偵アーボガスト
簡単に辿り着いたかベルナーホテル
ノーマン怪しすぎる
さあ家へ
あーあ、殺されると思ったよ
けど、今刺したの母親?
立ち尽くすノーマンいいね
10年前の事件
!!!
ノーマンの母親は死んでいるっ
サムなかなか男じゃん
マイオンリーワールド
地下!
あ!なんなん
めっちゃノーマン
女装ノーマン
母親が告白した?
なるほどなるほど
みんなキョトン
うーん、確かにそれで辻褄が合う
危険や欲望が彼を母親にする
争いは終わり、強いほうが勝った
テンキュー、母親の声
剥製の告白

このレビューはネタバレを含みます

元祖サイコスリラー
最初は女性の逃亡劇かと思ったから殺されてびっくりした
ふぃぐ

ふぃぐの感想・評価

3.8
元祖サイコスリラー。
有名な叫び顔がたまらんし
ホラーミステリーあるあるが詰まってて
とても楽しい。
後ろめたい事がある人の挙動不審さ、証拠隠滅の雑さに笑った。
昔の映画ならではのかわいいポイントよね☺️

殺人鬼役の目が怖いのも良かったな👁
幼少期の環境で育った闇。
一定のものへの執着。
罪からの逃避のために生まれたもので罪を重ね完全に支配されていく🔪👗

シャワー浴びる死亡フラグはこの映画が最初ですか?
ああ〜!!!この音楽!!!って感じでよく聞いた事あるやつ
皆が言うナイフのゆるさとか、階段落ちるとことか捕まったとこちょいちょい笑っちゃったけども
不気味さの演出とかカメラワーク上手いなあ
何が誰がサイコなんだ!?て先が読めない感じも良かったなあ
でも、最後の解説がな〜〜
あとマリオンの眉毛すごい見ちゃう
ヒッチコックデビューでございます
マコ

マコの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

異常犯罪系の海外ドラマにありそうな話だけど今から60年も前に精神を病んだ犯罪者を扱ったのはセンセーショナルだったのかもしれない
何がサイコかと言えば犯人は勿論サイコなんだけど、職場のお金を持ち出す被害者も大概サイコだと思う。
横領、ダメ絶対。
KK

KKの感想・評価

5.0
60年前のものなのに今も面白いと思える作品👏
過激なサイコシーンとかもなく、音楽や雰囲気で感じさせる元祖サイコパス映画
ストーリーや結末も古臭さを感じさせないホントに凄い作品だと思った。
次郎

次郎の感想・評価

4.0
中盤過ぎに訪れる、余りにも有名なシャワーシーン。ハリウッドに未だ残るヘイズ・コードの制約ゆえ、全年齢向けにしか作品を制作できない中で産み出された最大級のサスペンス。犯人とヒロインを往復するカット割りもさることながら、1番のポイントはやはりバイオリンを引っ掻いたような挿入曲の存在だろう。
そして通して見た上で印象に残るのは、上記の有名なシーン以上にアンソニー・パーキンス演じるノーマン・ベイツという存在の恐ろしさ。アメリカ映画100年のベスト悪役2位という選評は伊達ではない。ちなみに1位はハンニバル・レクターでした。
あと、洋館のデザイン含め『バイオハザード:コードベロニカ』は本作からまんまインスピレーションされていることに気がついて驚き。
akaisora

akaisoraの感想・評価

3.5
なんだかポカン…としてしまった…
横領の話もどっかいくし、途中から主人公変わるし、てゆーか誰が主人公だっけ…とコロコロ変わるストーリー展開に振り回されて見慣れた伏線だしこれのどこが名作なのかと思ってたらこの映画が今のカメラワーク技法やトイレや女装などの映像描写に至るまでの新しい挑戦的な映画であったことを知りようやく腑に落ちた気がした
あの音楽はこれか…!?これが始まりか…!?と少し感動
シャワーシーンが有名なのかすら知らなかったしヒッチコック的な…という表現も全くピンときてなかった自分でしたがこれから他の映画も見てみたいなと思った
映画って前情報無しで見てちんぷんかんぷんな状態で考察とかネタバレ読んでもう一回見てみる、っていうのが実は好きだったりするんだけどこの映画も知識を持って再挑戦してみたい
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