パエリア太郎

暗殺の森のパエリア太郎のレビュー・感想・評価

暗殺の森(1970年製作の映画)
3.5
かっこいい映画。
内容は、、、性的なトラウマを抱え、普通になりたいと望む男の話ってところで一つ躓く。特に当時の政権下、イデオロギー的にノーだった男色を内面的に抱えてる訳でもないので、彼が何を望んでるのか分かりづらかったし、随分情けなかった。
しかし時代背景をしっかりと理解して自分が悪いのかも。
パエリア太郎

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